身長を効率的に伸ばすには寝方が大事!方法を徹底的に紹介

身長を伸ばすためには睡眠が重要であることは昔から言われてきましたよね。“寝る子は育つ”なんて言葉もあるように、早く寝ることは身長や子供の成長にはとても重要なことです。

実はただ睡眠をとるだけで身長が伸びるのではなく、睡眠時の姿勢や寝方によって身長の伸びが変わってしまうと言われています。子供の身長の伸びと寝方にはどんな関係があるのでしょうか。

身長を伸ばすのに睡眠が大切な訳

身長を伸ばす為には成長ホルモンは必要不可欠ですよね。成長ホルモンとは脳の下垂体から分泌されているホルモンの一種で、人間の成長を支える大切なものです。成長ホルモンが分泌することで、骨と骨を繋いでいる骨端線を増殖させ、1本の太くて硬い骨に成長していきます。この骨端線の成長が身長を伸ばすことに繋がるのです。

成長ホルモンは生涯に渡って分泌されていますが、1日の中で最も分泌量が多いのは「入眠後3時間以内」だと言われています。それも浅い睡眠ではなく、深い質の良い睡眠の時に分泌されるものなので、身長を伸ばすために成長ホルモンの分泌を促すのであれば、睡眠にこだわる必要があるのです。ただ長時間寝ていればいいわけではないのです。

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身長を伸ばす為に寝方が関係している?

身長を睡眠の関係は多くの人が知っているにしても、睡眠時の寝方が関係していることは知らない人も多いのではないでしょうか。

そもそも身長と正しい姿勢には大きな関係性があると言われていて、現代人はスマホ・PCなど猫背気味のまま長時間作業をすることが増えているので、どうしても丸まった姿勢になってしまいがちです。

もちろん見た目でも姿勢が悪いとそれだけでだらしなく見えたり、いい影響はありません。猫背でいるということは内臓器官を圧迫してしまい、消化器官の働きを鈍くすることがわかっています。

その結果栄養が身体全体に行き届かなくなってしまい、成長ホルモンの分泌が悪くなり身長にも影響してしまうのです。身長を伸ばしたいと思うのであれば、睡眠時はもちろん日中の姿勢にも気をつける必要があります。

身長を伸ばす正しい寝方とは?

身長を伸ばすためにはどんな寝方を意識したらいいのでしょうか。

近頃は横向きで寝ている人が多いのではないでしょうか。横向き寝は実はあまりいい寝方ではないと言われていて、身長を伸ばすことを考えるのであれば仰向けが正解です。

背中を丸めることなく寝られる方法ですし、消化器官に負担をかけることもないので、栄養が全身に行き届くことを考えると身長が伸びるのも期待できますね。なかには仰向けで寝るのが苦手なんて人もいるかもしれません。そんな人は入眠時だけでも仰向けで寝るようにすると成長ホルモンの分泌を増やすことに繋がります。

睡眠の質をあげる寝方とは?

入眠3時間に質の良い睡眠をとる為には、できるだけ寝る前に脳に刺激を与えないようにすることが大切です。

脳が興奮状態になってしまうとそれだけで寝付きが悪くなってしまいますので、できるだけスムーズに寝られるように入眠前の過ごし方や入浴・食事の時間などに気を付けて深い睡眠を取れるようにしてあげることも大切です。

また昼寝の時間を長く取ってしまうと夜に熟睡できなくなってしまいますので、昼寝は30分以内に行うようにしましょう。

睡眠と身長の関係については知っていても、睡眠時の姿勢まで意識できていない人も多いはずです。少しでも子供の身長を伸ばすためには睡眠の質にこだわること、その為にできることを意識して取り入れていくようにしましょう。またできるだけ仰向けに寝たり、日頃の姿勢を正しく保つことも身長を伸ばす為には重要なことですので、気を付けてくださいね。

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